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南部戦区空軍、HQ-12ミサイルを砂漠から発射
jp.xinhuanet.com | 発表時間 2016-07-14 09:37:55 | チャイナネット | 編集: 谢艳

南部戦区空軍ミサイル某旅団が9日、中国北西部のゴビ砂漠で実戦化訓練を実施した。過酷な環境下、指揮・戦略・戦法を全面的に訓練し、部隊の「撤退、行進、進攻、攻撃」能力を鍛えた。部隊のスムーズな移動、撤退、配備の能力が向上した。部隊の分散、野営、野戦カモフラージュ能力も効果的に磨かれた。1発目のミサイルが9日7時27分、鞘から払われた刀のようにターゲットに向かった。同旅団は11日、ゴビ砂漠某エリアの訓練で、3発3中という好成績を記録した。同旅団は連日、実弾による検証 訓練によって、北西部の大砂漠で指揮とチームワークを磨いた。部隊が安全の脅威に対応し、使命と任務を遂行する能力を高めた。

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