日本・国際交流基金北京日本文化センターの吉川竹二所長(撮影/王珊寧)
日本・国際交流基金北京日本文化センターの吉川竹二所長は、「現在の中日関係が徐々に改善の方向に向かっている」との見解に賛成の意を示している。吉川所長は、現在の中日関係は必ずこのような勢いを保たねばならない。そうしないとまた原点に戻り、努力して行わなければ、後退してしまうからだとみなしている。
董文俊元北京大学経済学院・北京大学光華管理学院副院長、孫前進中日経済技術研究会会長、贾蕙萱北京大学教授・中日経済技術研究会副会長、及び中日経済交流界の関係者がシンポジウムに参加した。
(新華社より)
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