:
重慶の工事現場から旧日本軍の航空爆弾
jp.xinhuanet.com | 発表時間 2016-03-28 10:59:10 | 新華網 | 編集: 谢艳

   新華網重慶3月28日(記者/陳国洲)重慶市公安局治安総隊はこのほど、長さ約1・5メートルの遺棄爆弾1個の撤去を終えた。3日前、工事中の作業員らが抗日戦争時に日本空軍が投下した航空爆弾を見つけた。70年余りが過ぎて腐食しているが、依然として起爆可能なため、非常に危険だった。

   抗日戦争時、日本軍は当時の中国の首都重慶市に大規模な爆撃を行った。

 

(新華社より)  

 

関連記事:  

中国侵略日本軍731部隊罪証展をコミュニティーで開催

新華網日本語

重慶の工事現場から旧日本軍の航空爆弾

新華網日本語 2016-03-28 10:59:10

   新華網重慶3月28日(記者/陳国洲)重慶市公安局治安総隊はこのほど、長さ約1・5メートルの遺棄爆弾1個の撤去を終えた。3日前、工事中の作業員らが抗日戦争時に日本空軍が投下した航空爆弾を見つけた。70年余りが過ぎて腐食しているが、依然として起爆可能なため、非常に危険だった。

   抗日戦争時、日本軍は当時の中国の首都重慶市に大規模な爆撃を行った。

 

(新華社より)  

 

関連記事:  

中国侵略日本軍731部隊罪証展をコミュニティーで開催

010020030360000000000000011100521352294941