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重さ32キロの「大黒天」金仏、瀋陽市の実勝寺に設置
jp.xinhuanet.com | 発表時間 2016-01-11 15:29:23 | チャイナネット | 編集: 谢艳

  1月10日、金仏「マハーカーラ」の設置儀式が瀋陽市の実勝寺で行われた。「マハーカーラ」はサンスクリット語で「大黒天」を意味し、中国で福の神とされている。

  この金仏は重さ約32キログラム、高さ約40センチ。1946年3月20日に姿を消したが、各界からの寄付により金色の姿を取り戻し、加持経などの儀式を経て再び実勝寺に戻ることができた。

(チャイナネット) 
 
   
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重さ32キロの「大黒天」金仏、瀋陽市の実勝寺に設置

新華網日本語 2016-01-11 15:29:23

  1月10日、金仏「マハーカーラ」の設置儀式が瀋陽市の実勝寺で行われた。「マハーカーラ」はサンスクリット語で「大黒天」を意味し、中国で福の神とされている。

  この金仏は重さ約32キログラム、高さ約40センチ。1946年3月20日に姿を消したが、各界からの寄付により金色の姿を取り戻し、加持経などの儀式を経て再び実勝寺に戻ることができた。

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