【新華社成都12月24日】中国核動力研究設計院と中核控制系統工程(制御システムエンジニアリング)有限公司の共同開発による華竜1号の先進的炉心測定システムが技術確認試験に無事パスした。完全に自前の知的財産権をもつ中国初の第3世代原子力発電所炉心測定システムの自主開発が成功し、華竜1号の基幹設備国産化で確実な一歩をさらに踏み出したことを示している。
(新華網日本語)
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