【新華社北京12月22日】記者が環境保護部から得た情報によると、21日、京津冀(北京・天津・河北省)及びその周辺地域のスモッグの面積にはあまり変化がみられず、重度なスモッグの面積がわずかに増加した。現在までに、京津冀及び周辺地域の70の地級及びそれ以上の都市のうち、保定、廊坊、邢台などの20都市の空気質が深刻に汚染され、北京、済寧、運城などの25都市が重度の汚染と判断された。
(新華網日本語)
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