【新華社北京12月8日】『中国証券報』によると、証券取引所のデータにより、12月3日時点で、上海証券取引所と深セン証券取引所の上場投資信託(ETF)の総融資残高は先週から4億5,700万元減少して534億300万元になり、今年の最低値を更新した。ETFの在庫有価証券は先週から700万枚増加し、3億7,100枚になった。華安黄金のETFは先週、ETFの融資・有価証券を対象として組み入れ、金のETFとして融資・有価証券を初めて組み入れた。4日の時点で、融資残高は309万元に上っている。
(新華網日本語)
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