【新華社北京12月7日】6日午後、気候変動枠組み条約第21回締約国会議(COP21)の出席、ジンバブエと南アフリカに対する公式訪問及び南アフリカ・ヨハネスブルグでの中国・アフリカ協力フォーラムサミットの主宰を終え、中国の習近平国家主席は北京に帰着した。
彭麗媛主席夫人、王滬寧共産党政治局委員・中央政策研究室主任、栗戦書共産党政治局委員・中央書記処書記・中央弁公庁主任、楊潔チ(竹かんむり+褫のつくり)国務委員らの随員も同じ飛行機で北京に戻った。
現地時間5日夜、習近平主席は南アフリカのヨハネスブルグを離れ、北京へ戻った。
(新華網日本語)
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