【新華社ウランバートル11月28日】モンゴルの首都ウランバートルにあるアムガラン熱供給ステーションが27日、正式な稼働を始めた。ウランバートル東部市街地の暖房供給不足および冬季の深刻な大気汚染状況が大幅に改善されるものと期待されている。
アムガラン熱供給ステーションは首都のランドマーク的な建築物で、10万世帯の住民に暖房を供給することができる。
(新華網日本語)
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