【新華社北京11月12日】10日に発表された『中国企業の海外における持続可能な発展報告2015』では、中国企業の海外事業の業績における基本的な良さを反映し、半数以上の企業が黒字を実現したが、2割強の企業の業績が暫く赤字の状態にあると伝えている。
中国企業の海外における持続可能な発展フォーラムで発表されたこの報告は、商務部国際貿易経済協力研究院、国有資産監督管理委員会(国資委)研究センター、国連開発計画(UNDP)駐中国代表処が共同で発表したものだ。
(新華網日本語)
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