【新華社北京10月16日】基礎通信企業の中国電信、中国移動、中国聯通が共同出資して設立した、電波塔の建設、保守、運営などを行う中国鉄塔は14日、同3社及び国務院出資の資産管理会社、中国国新控股有限責任公司と取引協定に調印した。これに基づき、中国鉄塔は通信企業3社の電波塔関連ストック資産をすべて買収するとともに、新株主として中国国新を参入させる。
(新華網日本語)
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