【新華社北京8月20日】天津市の黄興国党委書記代行・市長は19日、天津港倉庫爆発事故の記者会見で、市の党と政府のトップとして事故に対し逃れることのできない責任があると語った。
12日起きた爆発でこれまでに114人が死亡し、65人が行方不明となっており、その多くが消防士で、黄氏は追悼のため公園を建設し、消防士を記念する碑を建てることを提案するとした。
(新華網日本語)
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