【新華社ベルリン7月14日】ドイツ・フランクフルトで13日開かれたスーパーコンピューターの国際会議で今年上半期の性能ランキング・トップ500が発表され、中国の「天河2号」が演算速度毎秒3京(京は1兆の1万倍)3860兆回で第1位となり、2013年上半期からの5連覇を果たした。
第2位は米国の「タイタン」で、日本の「京」は第4位だった。
(新華網日本語)
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