【新華社北京7月7日】国務院僑務弁公室の裘援平主任は6日、僑商銀行の設立を積極的に推進し、海外の華僑同胞が中国の近代化建設に身を投じ、京津冀(北京・天津・河北)の調和のとれた発展と「一帯一路」(シルクロード経済ベルトと21世紀海上シルクロード)建設など地域発展戦略に参加できるようサービスを提供すると表明した。
(新華網日本語)
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