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約200人の中国高校生訪日代表団は16日から日本を訪問
jp.xinhuanet.com | 発表時間 2015-06-16 13:29:58 | 新華網日本語 | 編集: 王珊寧
 
  
 高校生の代表は取材を受けている。(王珊寧 撮)

高校生の代表許妙言さんは送別会で、次のように述べた。私の故郷は湖南省で、湘菜(湖南料理)が有名だ。日本人は辛い食べ物が苦手だと思ったが、湘菜の種類や作り方などを教えるのも面白いことだと思っている。故郷の名所「洞庭湖」やお土産の湘绣(湖南産の刺しゅう)も日本の方々に紹介したい。

日本の何かが知りたいと質問されたら、許妙言さんは次のように答えた。日本の文化に興味深いだ。自分は父の影響で茶道を研究し、日本の茶道についての知識を理解したい。日本の温泉も体験し、日本文化を深く接触したい。

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