24日、「佐藤可士和展上海平行精華展」で、佐藤氏が手掛けたロゴ作品を鑑賞する来場者。(上海=新華社記者/任瓏)
【新華社上海2月26日】日本を代表するクリエーティブ・ディレクターで、ユニクロなどのロゴデザインを手掛けてきた佐藤可士和氏の約30年にわたる活動の軌跡を紹介する「佐藤可士和展上海平行精華展」の開幕式が24日、中国上海市の8号橋創意園区で行われた。同展は東京の国立新美術館で開催中の「佐藤可士和展」のサテライト展示で、このほど並行開催が実現した。
24日、「佐藤可士和展上海平行精華展」で、佐藤氏が手掛けたロゴ作品を鑑賞する来場者。(上海=新華社記者/任瓏)
【新華社上海2月26日】日本を代表するクリエーティブ・ディレクターで、ユニクロなどのロゴデザインを手掛けてきた佐藤可士和氏の約30年にわたる活動の軌跡を紹介する「佐藤可士和展上海平行精華展」の開幕式が24日、中国上海市の8号橋創意園区で行われた。同展は東京の国立新美術館で開催中の「佐藤可士和展」のサテライト展示で、このほど並行開催が実現した。