【新華社漠河1月15日】中国の最北端に位置する黒竜江省漠河(ばくが)市は冬が長くて寒く、最低気温は氷点下50度を下回り、積雪日数は210日を超える。10月から翌年の5月ごろまで冬景色やウインタースポーツを楽しむことができるため、極寒体験を目当てに毎年多くの観光客が訪れている。