7日、小型無人機から撮影した貴州省黔南プイ族ミャオ族自治州都匀(といん)市の墨沖鎮良畝(りょうほ)村に広がる田園風景。(貴陽=新華社記者/楊文斌)
【新華社貴陽2月8日】二十四節気のひとつ、「立春」が過ぎ、中国貴州省黔南プイ族ミャオ族自治州は次第に暖かくなり、村に植えられた菜の花が次々と花開き、春の息吹が感じられるようになってきた。