22日、小型無人機から撮影した黄岡大別山世界地質公園。(羅田=新華社記者/熊琦)
【新華社羅田11月25日】豊富な地質遺跡と生物資源をもつ黄岡(こうこう)大別山世界地質公園は、中国湖北省の北東部に位置し、地球探索、地質学習、遺跡保護、地質見学を一体にした公園で、2018年にユネスコ(国際連合教育科学文化機関)の世界ジオパーク(地質公園)に認定された。