19日、朝鮮の平壌産院の新生児室で働く看護師。(新華社記者/程大雨)
1980年に創立された平壌産院は産婦人科を専門分野とする総合病院で、かつて世界保健機関(WHO)に「赤ちゃんにやさしい病院(BFH)」として認定された。平壌産院の向かい側にある玉流児童病院は2013年に創立され、朝鮮各地の子どもたちにサービスを提供する総合医療機関だ。