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中欧班列(鄭州-独ハンブルク線)、運行開始から1000本目
jp.xinhuanet.com | 発表時間 2017-12-27 08:51:04 | 新華社 | 編集: 王珊寧

(经济)(1)中欧班列(郑州)开行满千班

25日、中国鄭州鉄道コンテナセンターステーションの大型クレーンが、中欧班列(鄭州-ハンブルク線)で1000本目の列車にコンテナを設置。(新華社記者/馮大鵬) 

【新華社鄭州12月27日】25日、標準コンテナ90箱を乗せた鄭州ーハンブルク線の中欧班列が鄭州鉄道コンテナセンターステーションを出発し、ドイツのハンブルクへ向かった。これは同路線が2013年に開通して以降、1000本目の列車となる。同路線は鄭州を起点とし、シルクロードに沿って、「亜欧大陸橋」を経てドイツに到着する。内陸部に位置する河南省が欧州に通じる重要な通路を開いた。

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新華網日本語

中欧班列(鄭州-独ハンブルク線)、運行開始から1000本目

新華網日本語 2017-12-27 08:51:04

(经济)(1)中欧班列(郑州)开行满千班

25日、中国鄭州鉄道コンテナセンターステーションの大型クレーンが、中欧班列(鄭州-ハンブルク線)で1000本目の列車にコンテナを設置。(新華社記者/馮大鵬) 

【新華社鄭州12月27日】25日、標準コンテナ90箱を乗せた鄭州ーハンブルク線の中欧班列が鄭州鉄道コンテナセンターステーションを出発し、ドイツのハンブルクへ向かった。これは同路線が2013年に開通して以降、1000本目の列車となる。同路線は鄭州を起点とし、シルクロードに沿って、「亜欧大陸橋」を経てドイツに到着する。内陸部に位置する河南省が欧州に通じる重要な通路を開いた。

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