10月26日、杭州市青少年発展センターで行われた2017年杭州市小中学生科学技術節小学生航空模型コンテストで、「リモートコントロールヘリコプターによる救援プロジェクト」であるリモートコントロールヘリコプターによる救援任務の遂行を競うコンテストに参加している選手たち。(浙江在線記者/呉煌 施琛 )
【新華社北京10月27日】杭州市の15区県、92校の計423人が今回の航空模型コンテストに参加し、紺碧の大空を舞台に競技が繰り広げられた。今回のコンテストでは伝統的なプログラムだけでなく、前回の科学技術節の航空模型コンテストに基づいた「ドローン(無人航空機)による飛行プログラム」も強化されたという。