9月16日に撮影した湖北省利川市毛壩鎮楠木村の吊脚楼(ディアオジャオロウ)。あたり一面の茶畑、くねくねと曲がっている山道、家屋の前に青い山、後ろが緑の森に囲まれている風景…これが鄂西(湖北省の西部)地区にある百軒の吊脚楼の村――楠木村である。楠木村は湖北省恩施トゥチャ族(土家族)ミャオ族(苗族)自治州利川市毛壩鎮星斗山国家級自然保護区に位置し、この千人余りの村は依然として古くて素朴な風采を保っており、トゥチャ族の「建築博物館」として呼ばれている。
9月16日に撮影した湖北省利川市毛壩鎮楠木村の吊脚楼(ディアオジャオロウ)。あたり一面の茶畑、くねくねと曲がっている山道、家屋の前に青い山、後ろが緑の森に囲まれている風景…これが鄂西(湖北省の西部)地区にある百軒の吊脚楼の村――楠木村である。楠木村は湖北省恩施トゥチャ族(土家族)ミャオ族(苗族)自治州利川市毛壩鎮星斗山国家級自然保護区に位置し、この千人余りの村は依然として古くて素朴な風采を保っており、トゥチャ族の「建築博物館」として呼ばれている。