:
世界無形文化遺産展開催=北京
jp.xinhuanet.com | 発表時間 2017-08-22 10:27:28 | 中国国際放送局/新華網 | 編集: 张一

(文化)(5)金漆镶嵌精品亮相北京

撮影/新華社記者 李欣

「漆、北京を染める-第三回中華屏風文化展」及び白色陶磁器で知られる福建省徳化白磁展が先週末から北京で開催されています。

中国の蒔絵屏風及び陶磁器はいずれも世界無形文化遺産に登録されています。

展示会には北京蒔絵屏風有限責任公司が提供した約1000点に及ぶ秘蔵の屏風作品のほか、106名の芸術家による181点の白磁も展示されました。そのうち、蒔絵技法による雲を穿つ龍模様の屏風は、2014年の北京APECサミットでVIPルームに展示されていた作品で、今回初めて一般に公開されるものだということです。

(文字/中国国際放送局 写真/新華社)

推薦記事:

河南の遺跡から3800年前の彩陶の鳥が出土

海昏侯墓、修復完了した青銅器が100点近くなる

   1 2 3 4 5  

新華網日本語

世界無形文化遺産展開催=北京

新華網日本語 2017-08-22 10:27:28

(文化)(5)金漆镶嵌精品亮相北京

撮影/新華社記者 李欣

「漆、北京を染める-第三回中華屏風文化展」及び白色陶磁器で知られる福建省徳化白磁展が先週末から北京で開催されています。

中国の蒔絵屏風及び陶磁器はいずれも世界無形文化遺産に登録されています。

展示会には北京蒔絵屏風有限責任公司が提供した約1000点に及ぶ秘蔵の屏風作品のほか、106名の芸術家による181点の白磁も展示されました。そのうち、蒔絵技法による雲を穿つ龍模様の屏風は、2014年の北京APECサミットでVIPルームに展示されていた作品で、今回初めて一般に公開されるものだということです。

(文字/中国国際放送局 写真/新華社)

推薦記事:

河南の遺跡から3800年前の彩陶の鳥が出土

海昏侯墓、修復完了した青銅器が100点近くなる

   上一页 1 2 3 4 5  

010020030360000000000000011100441365454291