1月3日、多くの市民が刺繍作品を鑑賞しに河北博物院を訪れた。ここには現在、宮廷御用達の実物の織物を含む約400点の作品が展示されている。
河北省文化庁が主催し、省無形文化遺産保護センターと河北博物院が運営する「匠芸百年」――河北省伝統手工技芸「織染縫繍」シリーズ展が河北博物院で開かれている。