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大災難後の「余生」と「残された願い」、南京大虐殺の生存者はわずか107人
jp.xinhuanet.com | 発表時間 2016-12-14 13:55:27 | 新華網 | 編集: 王珊寧

南京大虐殺の生存者の夏淑琴(左から二番目)

新華網南京12月14日(新華社記者/蒋芳、蔡玉高)国家公祭日の追悼式典で、最前列の位置は永遠に白髪の高齢者のために用意されているが、彼らは南京大虐殺の生存者だ。統計によると、登録されている生存者は現在、わずか107人で、平均年齢は85歳を超えている。

1980年代に、中国は南京大虐殺生存者の登録を開始した。当時は登録者数が1千人を超えていた。歳月の流れに伴い、登録者は現時点でわずか107人が残っている。

記念館内に長さ40メートルの「歴史証人の足跡」を刻んだ銅版の通路があり、通路の一番奥で「300000」と書かれた黒色の数字に目を奪われる。この通路は2002年12月12日に設置され、当時、収集した222人の南京大虐殺生存者の足跡で、銅版の形を作り、敷設している。

「私はもう87歳で、あとどのぐらい待つことができるかわかりませんが、日本が謝罪する日を待ち続けています。」と生存者の夏淑琴さんは語った。

(新華社より)

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南京大虐殺犠牲者国家公祭儀式は南京で行われ

新華網日本語

大災難後の「余生」と「残された願い」、南京大虐殺の生存者はわずか107人

新華網日本語 2016-12-14 13:55:27

南京大虐殺の生存者の夏淑琴(左から二番目)

新華網南京12月14日(新華社記者/蒋芳、蔡玉高)国家公祭日の追悼式典で、最前列の位置は永遠に白髪の高齢者のために用意されているが、彼らは南京大虐殺の生存者だ。統計によると、登録されている生存者は現在、わずか107人で、平均年齢は85歳を超えている。

1980年代に、中国は南京大虐殺生存者の登録を開始した。当時は登録者数が1千人を超えていた。歳月の流れに伴い、登録者は現時点でわずか107人が残っている。

記念館内に長さ40メートルの「歴史証人の足跡」を刻んだ銅版の通路があり、通路の一番奥で「300000」と書かれた黒色の数字に目を奪われる。この通路は2002年12月12日に設置され、当時、収集した222人の南京大虐殺生存者の足跡で、銅版の形を作り、敷設している。

「私はもう87歳で、あとどのぐらい待つことができるかわかりませんが、日本が謝罪する日を待ち続けています。」と生存者の夏淑琴さんは語った。

(新華社より)

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