中国科学院合肥物質科学研究院プラズマ研究所が請け負う大型科学プロジェクト、「人工太陽」熱核融合実験装置EAST(Experimental Advanced Superconducting Tokamak)は1月末、電子温度5000万度超の超高温長パルスプラズマ放電を102秒持続させることに成功した。
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