10. F-35「ライトニングII」統合戦闘攻撃機
米国『Defense-News』の12月15日の報道によると、日本は当日から名古屋でF 35戦闘機の生産作業を展開し始め、多くの日本企業が深く参与する見通しだ。米国と日本が達成した協議に基づいて、日本はF 35戦闘機42機を調達する予定で、そのうちの最初の4機は米国が生産を担当し、残りの38機は日本がライセンス発行を受けて国内で組み立てられる。日本企業が独自に組み立てるF-35の第1陣は、2017 年に正式に日本・航空自衛隊に就役する。
(新華社より)
関連記事: