【2月23日夕】海上保安庁のヘリコプターが、小笠原諸島西之島が1分間に5、6回噴火しているのを発見。中には溶岩のかけらが含まれていた。
2015年、日本では火山の噴火が何度も発生した。規模が最も大きな噴火では噴煙が上空2000メートルまで立ち上った。専門家はさらに日本が地震と火山の活動期に入ったとの見方を示している。日本は“火山噴火”モードに入ってしまったのだろうか。
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