NASAの無人探査機「ニュー ホライズンズ」から送られた最新の3D画像から、冥王星の南端に巨大な氷の火山のようなものがあることがわかった。また、流れる氷と広範囲にわたる霧のようなものも見つかり、冥王星が奇観にあふれた氷の世界であることを示した。画像は、探査機「ニュー ホライズンズ」が1万8000キロ離れた場所から撮影したもの。
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