米カメラマン、スマホが奪われた生活を撮影
現代人が過度に依存するスマホが突然無くなってしまったら、どのようなことが生じるだろうか?米国のカメラマンのEric Pickersgill氏はこのような疑問を抱き、「Removed」と題した作品を撮影した。Eric氏はモデルに日常生活のポーズを取らせ、彼らの手からスマホを奪った。写真を見ると、人と人の関係が徐々に疎遠になっているが、携帯電話との関係が親密になっていることが分かる。英ガーディアン紙の記事を引用し、参考消息が伝えた。