英国のカメラマン、ピーター・アダムスさんがこのほど日本の長野県地獄谷野猿公苑を観光中に、ニホンザル200匹の「団体」が温泉に浸かっている面白い写真を撮影した。人民網が伝えた。
写真では、サルたちが温泉に浸かったり互いに洗い合ったり、だらしなく石の上で寝そべっているのが見てとれる。日光浴しながら、一日じゅうのんびりと楽しむサルは本当に羨ましい限りだ。