9月8日、南派少林寺の釈理亮武憎は福建省泉州市の草邦ダムで水上歩行に挑戦し、125メートルを走破し湖南省長沙市で自身が打ち立てた120メートルの記録を破った。同日午前、釈理亮武憎は水上歩行の道具であるベニヤ板を4時間かけて水上に設置した。約200枚のベニヤ板を並べ、ウォーミングアップをした後、釈理亮武憎は左右の足を振り、ベニヤ板を踏みながら高速で水上を駆け抜けた。