【新華社天津9月7日】記者が6日、天津浜海新区政府で得た情報によると、天津港「8・12」特別 重大火災爆発事故の負傷者個人が立て替えた応急治療費はすでに清算が可能になった。負傷者は関連の受付場所へ赴いて手続きを行えば、治療費の清算ができるという。
9月5日午後の時点で、今回の爆発事故により依然として入院治療を受けている人の数は268人で、そのうち重病が4人、重症が9人、すでに退院した者は累計で530人とのことだ
(新華網日本語)
当社サイトのコンテンツは著作権法によって保護されます。無断転用、複製、掲載、転載、営利目的の引用は禁じます。
関連記事: