気象部門のモニタリングによると、15日昼、西北、華北のほとんどの地区はすなおこし天気となり、その中に北京は、夕方のごろ砂嵐が現れた。北京市気象台の統計によれば、これは2002年3月20日以来、北京は13年ぶりに砂嵐に襲われたという。
報道によると、今回の大範囲の砂嵐は、13年以来北京にあった一番強いすなおこし天気だ。(翻訳・編集/王珊寧)
(新華網日本語)
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