【新華社北京3月23日】中国人民銀行(中央銀行)の周小川総裁は22日、中国発展高級フォーラム2015年年次総会で金融政策の緩和問題について言及し、中国は現在もかなり中立的金融政策(プルーデンス政策)を推進しており、新常態(ニューノーマル)下での中立的金融政策は経済成長を支えるほか、構造改革を促していかなければならないと説明した。
(新華網日本語)
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