習近平中国共産党中央総書記・国家主席・中央軍事委主席は19日から21日まで雲南省の昭通、大理、昆明などの地域に到来し、魯甸地震被災区にいる幹部と民衆を訪ね、企業、工事現場と田舎に深く入り込んで視察し、被災後の再建と回復、経済社会発展の状況について調査し研究する。 (翻訳・編集/呉寒氷)
(新華網日本語)
当社サイトのコンテンツは著作権法によって保護されます。無断転用、複製、掲載、転載、営利目的の引用は禁じます。
推薦記事:
習近平国家主席は、政治法律活動を経済と社会の発展の全局の中に位置付けて策定に励み、国の安全と社会の安定を擁護する重大責任を適切に履行することを強調
習近平総書記が昆明汽車南駅を考察 工事の出来栄えを確保できるよう要求
習近平総書記は魯甸地震の遺跡を視察