1月16日、河南省鄭州市中牟県の鄭開大道とS223省道の交わるところにある「虹のトンネル」が注目を集めている。同トンネルは3段構成となり、中間部分は普通のトンネルと同様で、南北の両端が虹の色になっている。トンネル12種類の色を使い、一番外側は紫色で、内側の青色まで変化している。車でトンネルを通るとき、色が変化しつつで、夢のような幻の感覚を人々に与える。現場の工事作業員によると、虹のトンネルはまだ完成していないだ。 (翻訳・編集/呉寒氷)
(新華網日本語)
当社サイトのコンテンツは著作権法によって保護されます。無断転用、複製、掲載、転載、営利目的の引用は禁じます。
推薦記事:
武媚娘がタイムスリップしに来てCAになる
干支の羊にちなんだ金と銀の紙幣、発行へ
「故宮カレンダー」が新たなブーム 伝統文化の日常化