10月29日、岑鞏県祝壩村で、生薬の原料となるサフランの柱頭を採取する村人。(黔東南=新華社配信/蔡興文)
【新華社貴陽11月3日】中国貴州省黔東南ミャオ族トン族自治州岑鞏(しんきょう)県祝壩村ではこのところ、貧困対策として導入されたサフラン栽培拠点で、200人以上の地元農家が季節労働に従事している。