27日、天津市にある臨港湿地公園の風景。(天津=新華社配信/趙子碩)
【新華社天津10月31日】中国の天津港保税区にある臨港湿地公園は、かつて塩分を含んだアルカリ性の荒れ地だったが、土壌の改良を経て生態系の機能が著しく回復し、鳥類の生息に適した土地となった。