15日、隧道股份上海隧道工程の機械製造分公司(支社)の生産現場で、「騏躍」の傍らに立って話し合う従業員。(上海=新華社記者/方喆)
【新華社上海10月18日】中国のインフラ関連エンジニアリング企業、隧道股份上海隧道工程が独自に研究開発、製造した超大直径シールドマシン(掘削機)「騏躍」がこのほど、上海市浦東新区で無事調整を終えラインオフした。「騏躍」は総重量約3200トン、全長は約99メートルで、うち本体の長さは約16メートル、カッターヘッドの直径は14・05メートルとなっている。
15日、隧道股份上海隧道工程の機械製造分公司(支社)の生産現場で、「騏躍」の傍らに立って話し合う従業員。(上海=新華社記者/方喆)
【新華社上海10月18日】中国のインフラ関連エンジニアリング企業、隧道股份上海隧道工程が独自に研究開発、製造した超大直径シールドマシン(掘削機)「騏躍」がこのほど、上海市浦東新区で無事調整を終えラインオフした。「騏躍」は総重量約3200トン、全長は約99メートルで、うち本体の長さは約16メートル、カッターヘッドの直径は14・05メートルとなっている。