12日、植物保護用ドローンと噴霧機を使って河北省泊頭市四営郷黄屯村の麦畑で作業をする合作社の職員。(泊頭=新華社記者/牟宇)
【新華社石家荘3月14日】「渤海穀倉科学技術モデル事業」プロジェクトエリアに位置する中国河北省泊頭市では、冬小麦が春の耕作管理の重要な時期に入っている。地元の農業合作社(協同組合)が適切な時期に農民を集め、農機を使用して畑の管理を行っている。