30日、杭州市の蕭山国際空港で「菜鳥号」貨物機の積み込み作業を行うスタッフ。(杭州=新華社記者/黄宗治)
【新華社杭州10月30日】中国浙江省杭州市とロシアの首都モスクワを結ぶ初の越境電子商取引(EC)航空貨物直行ルートを飛ぶ「菜鳥号」が30日、杭州蕭山国際空港で就航した。この直行ルートはアリババグループ傘下の物流会社、菜鳥網絡(Cainiao Network)が運営し、毎日1~2便を定期的に運航する。
30日、杭州市の蕭山国際空港で「菜鳥号」貨物機の積み込み作業を行うスタッフ。(杭州=新華社記者/黄宗治)
【新華社杭州10月30日】中国浙江省杭州市とロシアの首都モスクワを結ぶ初の越境電子商取引(EC)航空貨物直行ルートを飛ぶ「菜鳥号」が30日、杭州蕭山国際空港で就航した。この直行ルートはアリババグループ傘下の物流会社、菜鳥網絡(Cainiao Network)が運営し、毎日1~2便を定期的に運航する。