22日、小型無人機から撮影した河北省内丘県柳林鎮の虎頭山太陽光発電所。(邢台=新華社記者/牟宇)
【新華社邢台8月26日】中国河北省邢台(けいだい)市内丘県はここ数年、荒れた傾斜地を利用した太陽光発電に力を入れている。同県は南賽郷集上賽と柳林鎮虎頭山に総発電容量50メガワットの太陽光発電所を建設し、2400ムー(160ヘクタール)余りの荒れ地の活用を実現した。