16日に撮影した再建中のノートルダム大聖堂。(パリ=新華社記者/高静)
【新華社パリ8月18日】仏パリのノートルダム大聖堂は4月15日に起きた火災により屋根や尖塔が失われたが、主要な構造は焼失を免れた。マクロン仏大統領は5年以内の再建を目指す方針を示している。