16日、ドイツのミュンヘンで開かれたミュンヘン安全保障会議で演説するロシアのラブロフ外相。(ミュンヘン=新華社記者/葉平凡)
【新華社ミュンヘン2月18日】ミュンヘン安全保障会議に出席したロシアのラブロフ外相は16日、会議の席上、21世紀は各国が手を携え危機を解決すべきであり、植民地時代や冷戦時代の考えを持つべきではないと語った。
16日、ドイツのミュンヘンで開かれたミュンヘン安全保障会議で演説するロシアのラブロフ外相。(ミュンヘン=新華社記者/葉平凡)
【新華社ミュンヘン2月18日】ミュンヘン安全保障会議に出席したロシアのラブロフ外相は16日、会議の席上、21世紀は各国が手を携え危機を解決すべきであり、植民地時代や冷戦時代の考えを持つべきではないと語った。