20日、唐辛子の天日干し作業をする河北省邯鄲市臨漳県張村集(ちょうそんしゅう)郷後安上(ごあんじょう)村の農家の人。(石家荘=新華社記者/王暁)
【新華社石家荘9月25日】近年、中国河北省邯鄲(かんたん)市臨漳(りんしょう)県は農家をリードして市場ニーズに結び付け、栽培の仕組みを調整し、「供給・販売サービス+農民専業合作社+農家」モデルにより特色ある唐辛子栽培を発展させ、農民増収の新たなルートを切り開いている。