12日、汶川(ぶんせん)大地震の後、かつて同センターで療養した北川チャン族自治県出身の男性、席浚斐(せき・しゅんひ)さん(左)とセンターの指導員ナタリアさんが「中ロ露青少年世代友好宣言」を共に読み上げる様子。