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【新華社北京10月19日】中国共産党第19回全国代表大会の開幕を受けて、世界各国の首脳、政党や組織から祝電や祝賀の書簡による熱烈な祝賀が寄せられている。日本の公明党と社民党も祝賀の書簡を送ってきた。
公明党の山口那津男党首は祝賀の書簡の中で、「中国共産党第18回全国代表大会以降、習近平総書記の力強い指導のもと、中国は全面的な小康社会の建設を目標として各種業務を着実に推進し、国際社会の中で責任を担う大国としての重要な役割を果たしてきた。習近平総書記の提唱する『一帯一路』構想は世界に発展の夢をもたらし、多くの国家の支持と期待を集めている。」と述べた。
社民党の吉田忠智党首は祝賀の書簡の中で、「世界で保護主義が台頭する中、中国は世界的視野を持つ多くの政策を提唱し、国際社会をリードする役割を発揮している。習近平総書記の提唱する『一帯一路』構想は経済、政治、外交面で、非常に深遠で画期的な意義を備える巨大な構想だ。」と述べた。
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