杭州西渓湿地のカートゥーン動物姿のカラー稲田(8月3日 撮)
今年7月以来、浙江大学農業と生物技術学院の張彬教授が率いた科学研究団体が、杭州の西渓湿地で4ヘクタール余りのカートゥーン動物姿のカラー水稲を植えた。8月中旬から9月にかけて稲田は最高の観賞期を迎え、引き続き一般市民へ無料公開される。(新華社記者 黄宗治 撮)